新型セグウェイ?AirWheel、Ninebot、Unigoの電動一輪車

 

いつものように職場から帰宅中、ヘルメットをかぶったおじさんがすーっと僕の横をすりぬけていきました。

違和感を感じて目をこらすと、ルンバを垂直にしたようなものに乗っているではありませんか。

電動一輪車とでも言うべき不思議な乗り物は一体なんなのか、家に帰って早速ググってみました。

***追記***

2015年4月時点の情報にもとづいた記事なので、必ずしも現在は当てはまりません。

AirWheelってなに?

最初は、大学の工学部あたりが変な乗り物を発明したのかと思いましたが、僕が見たこの電動一輪車はどうやらAirWheelという製品で、普通に市販されているもののようです。

百聞は一見にしかずということで、YouTubeの動画をご覧ください。

重心でバランスをとりながら、かなりのスピードで動くことができるみたいです。気分はドラゴンボールの桃白白(タオパイパイ)です。

日本のアマゾンでも売ってるんですが10万もしません。

一時話題になったセグウェイが100万円近くすることを考えると、かなりリーズナブルな値段です。

AirWheelのホームページが怪しすぎる

いろんな種類がありそうなので、 AirWheel製造元のサイトも覗いてみました。中国系の会社のようですが、日本語も選べるようになっていたので、日本語で見てみました。

内容も怪しい、日本語も怪しい、フォントも怪しい、企業ページなのにいくつものリンクで404が出るし、という具合で、ホームページの全てが怪しいです(「エアーウィール インテリジェンス人生」ってなんだよ!)。

中国なら日本語できる人が山ほどいると思うのですが、日本語が選べることがマイナスになっている気さえします。

他にも類似製品が沢山

実は、最高速度や連続運転時間などの細かいスペックは違いますが、Ninebot、Unigoという会社も似た製品を出していました。

ただ、AirWheelのホームページだけが思いっ切り怪しくて、逆に気になってしまいます。現在でも安いモデルなら5万円代で買えますし、これからもっと値段が下がってくれば一気に普及する可能性もあるかもしれません。

イギリスの掲示板では、この電動一輪車を法律上どう扱うのか議論されていましたが、当然のように結論は出ていません。

新しい技術に対して法整備が追いつかないというのは、日本だけの問題ではないようです。きっと大きな事故が起きないと話が進まないんだろうな、、、

***2015年4月17日追記***

最近、Ninebotがセグウェイを買収したようです。知的財産関連でセグウェイに訴えられていたのに。ちなみに、Ninebotはまだ設立3年目です。