寒い冬におすすめの心も身体も温まるホットドリンク(七味梅茶からモルドワインまで)

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八幡屋礒五郎の七味梅茶

非常に寒い日が続いていますが、皆さまいかがお過ごしでしょうか。

今回の記事では、冬場に最適な心も身体も芯まで温まる、あたたか~い飲み物を紹介します。

フレーバーティー

トワイニングのフルーツセレクション

トワイニングのフルーツセレクション

まず最初に紹介するのは、ハーブやフルーツなどの香りがついてフレーバーティーです。

僕はイギリスで暮らしていることもあって、よく紅茶も飲みます。イングリッシュ・ブレックファストやアール・グレイといった定番のものにはちょっと飽きてきたこともあって、最近は色んなフレーバーティーを飲みます。

上に載せたように、何種類ものフレーバーが少しずつセットになったものを買って楽しんでいます。

やはりこういったフレーバーティーの魅力は部屋中に広がるような強烈な香りです。香りをかぐだけでも気持ちがリラックス感じがします。

コーヒーと比べてカフェインもマイルドなので、寝る前に一杯というのもおすすめです。

フレーバーティーは、色んな会社から様々な種類のものが売りだされていますが、イギリス王室御用達のトワイニングはどうでしょう。

詳しくはこちらの記事をご覧ください。

関連記事:300年の歴史をもつ英国王室御用達の紅茶トワイニング (Twinings) 

八幡屋礒五郎の七味梅茶

続いて紹介するのは、八幡屋礒五郎の七味梅茶です。あまり有名ではないと思いますが、一瞬で身体が温まる飲み物です。

長野県善光寺の有名店

八幡屋礒五郎は長野県は善光寺にある食品会社で、なんといっても「忘れられぬ、信州の味」でお馴染みの七味唐辛子が有名です。この店の七味とは唐辛子、山椒、生姜、麻種、胡麻、陳皮、紫蘇の7つです。

八幡屋礒五郎の歴史は非常に古く、公式ホームページによると創業は1736年までさかのぼります。

江戸中期、祖先を西山にも持つ初代勘右衛門が、1736年(元文元年)に七味唐辛子を善光寺の堂庭(境内)で売り出したのが、八幡屋礒五郎の始まりです。

八幡屋礒五郎では、エース商品である七味唐辛子以外にも、ゆず七味、七味ガラムマサラ、一味唐辛子などいろんな商品を販売しています。

七味マカロンに至っては、さすがに調子に乗りすぎではないかと不安になりますが、これがどうして、なかなか人気があるようです。

七味のピリ辛が身体をあたためる

今回紹介する七味梅茶はそんな八幡屋礒五郎の人気商品の一つです。

僕の場合、かれこれ10年以上は愛飲しているんじゃないでしょうか。実家から現在住んでいるイギリスにまで、まとめて送ってもらうほどのファンです。

1ケースに20杯分が入っていて、これをお湯にとかして飲みます。1杯分ごとに袋わけされているで非常に便利です。

そして、袋の中身を湯のみに移して、お湯を注いだのがこちらの写真です。小さな梅の果肉が見えます。

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七味梅茶

味は梅昆布茶にピリッとした七味を聞かせた感じです。昆布の旨みと梅のちょっと酸っぱい感じに加え、ピリっとした七味の辛さが三位一体となり、身体をポカポカにしてくれます。

唐辛子が身体を暖めるというのは有名な話ですが、やはりその効果はさすがです。もう寒い時期にはたまりません。

ちなみに、20杯分でたったの617円、一杯30円です。そして、この七味梅茶で得られる至福の時間は間違いなくプライスレスです。また、お茶漬けやパスタの味付けにも使えるので、ご家庭に常備してはいかがでしょうか。

七味梅茶は、下のリンクからオンラインで購入できます。

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加賀麩不室屋の宝の麩

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宝の麩詰め合わせ

続いて紹介するのは、加賀麩不室屋(ふむろや)の宝の麩です。

目でも楽しむ宝の麩シリーズ

不室屋の一番人気商品(たぶん)でもある宝の麩は、目を楽しませてくれるお椀です。
まずはお椀に付属のだしの粉や味噌などを入れ、その上にお麩でできた箱を載せます。

この時、お麩の中央には指で穴をあけます。こんな感じです。

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お湯を注ぐ前

 

これに熱いお湯約150mlを注ぐとあら不思議!お麩が柔らかく崩れて、中から色んな具が出てきます。これは楽しい。

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お湯を注いだ後

バラエティ豊かな宝の麩

代表的なものとしては、以下があります。

  • おすまし:花麩、ねぎ、わかめ
  • 暫(しばらく):花麩、ほうれん草、おぼろ昆布
  • 加賀みそ:花麩、ネギ、おぼろ昆布
  • 田舎みそ:花麩、ほうれん草、湯葉
  • 赤だし:豆乳麩、なめこ、ねぎ

この他にも、季節ごとの品や、ちょっと大きめのふやき五色汁といった商品があります。

子どもや外国人にもおすすめ

中からどんな宝物が出てくるのかワクワクするお椀で、我が家では子供たちにも大人気です。

実は、外国人に一度見せたことがあるのですが、非常に日本的だということで、ホントに喜んでいました。味噌汁自体は外国人にも馴染みがありますが、宝の麸みたいなものは経験がない人がほとんどだと思います。おみやげやちょっとしたプレゼントにいいかもしれません。

宝の麸の購入は下のリンクから。

お歳暮に!〈加賀麩不室屋〉おもてなし15ヶ入

モルドワイン(ホットワイン)

モルドワインスパイス

モルドワインスパイス

最後に紹介するのは、イギリスの冬の風物詩とも言える、ホットワインです。

日本でも甘酒や熱燗、焼酎お湯割りのように温かいお酒を飲む習慣がありますが、僕が暮らすイギリスでは、モルドワインと呼ばれるホットワインが冬の風物詩になっています。老若男女に愛されていますが、特に若い女性に人気です。

モルドワインは、赤ワインに砂糖、さらにシナモンやオレンジ、アニスなどのスパイスを入れて温めて作られます。個人的にはスライスしたりんごを入れるのがおすすめです。

ヨーロッパの多くの国で同じようなホットワインがありますが、ドイツではグルーワイン、フランスではヴァンショーなどと呼ばれています。

アルコールの効果もあって、一杯飲むだけで身体も心もぽかぽかに温まります。冬にやる家飲み・宅飲みのお供にも最適です。

このモルドワインについては、別の記事でレシピとともに紹介しているので、詳しくは、そちらもご覧ください。

関連記事:イギリスの冬の大定番!モルドワイン(ホットワイン)の作り方を紹介

寒い夜だから

今回の記事では4つのおすすめのホットドリンクを紹介しましたが、いかがでしたか。温かい飲み物で身体を温めて寒い冬を乗り切ってください。