遊びながら足し算引き算が学べるカードゲーム『LOBO77』

ロボ77(LOBO77)

最近『LOBO77』というカードゲームを買ったのですが、これがなかなか良くできていました。友達との宅飲みのゲームとしてもおすすめですが、小学生が楽しく遊びながら算数の勉強ができてしまうというナイスなゲームです。

77を超えてはいけない『LOBO77』

まずこのゲームの流れを簡単に説明します。プレーヤーには最初にいろいろな数字が書かれた5枚のカードが配られます。配られたカードを1人ずつ順番に1枚ずつ場に出していくわけですが、この時に、これまでに場に出されたカードの和と自分が出したカードの数字を足していきます。

カードを場に出した後は、山から1枚カードを引き、常に手元には5枚のカードがある状態です。最終的に、場のカードの合計と自分が出したカードの和77を超えるか、ぞろ目になると負けです。

このようにルール自体は非常にシンプルですが、カードの中には、UNOでいうリーバースカードや、-10カード、x2カード(次の人は2枚出さなければならない)、76(すぐにリーチ状態)といったスペシャルカードがあり、単調にならないようになっています(下の写真を参照)。

lobo77

また、このゲームの良い点は、勝ち負けに及ぼす運と実力の影響のバランスが非常に良いことです。配られたカードの良し悪しは完全に運ですが、どういった順番でカードを出すかは、かなり戦略的に考える必要があり、それで勝負が大きく左右されます。

小学校低学年にとっては算数の練習に

基本的な戦略は、大きい数字を早めにどんどん出して、-10やリバースなどのスペシャルカードを最後の方までとっておくことです。ただ、相手も似たことをやっているので、リバースしてもまたリバースで返されたりと、最後まで勝負は分かりません。

1回のゲームは、数分で終わるので手軽に遊べます。また、推奨年齢は8歳以上となっていますが、大人が混じれば、もう少し小さい子供でも楽しめると思います。

個人的には、2桁の足し算を勉強中の小学校低学年の子供にとっては、遊びながら算数の練習にもなるので、非常におすすめです。

最近はWiiやプレステなどのTVゲームに限らず、スマホなどのデジタルゲームがあふれていますが、たまにはこんなアナログなゲームも楽しいですよ。