SNSで話題の頭の体操!大人も間違える小学生の算数パズル問題

fruit-puzzle

こんにちは。今回の記事では軽めの話題を。

数日前からツイッターで小学生の算数問題のようなちょっとしたパズルを頻繁に目にするようになりました。

パッと問題を見て答えが分かったので、なぜこの問題がこんなに話題になるのか不思議に感じていました。話題になっているのは欧米圏だったのですが、「これが難しいとか騒いでいる奴らは、頭大丈夫か?」とすら思っていました。

ところがどっこい、この問題を取り上げている海外のニュースサイトを見てみると、僕の答えは完全に違っていました。

もともとは海外のSNSから

この問題は、既に色んな人やメディアにリツートされていますが、おそらく元のツイートは以下です。

 

 

ツイートが消える可能性もあるので、改めて問題となる図を載せておきます。

fruit-calclation

SNSを賑わす算数の問題(@_aquemini

問題は至ってシンプルで、単純な足し算引き算です。もともとは果物の絵が使われていますが、一応言葉に直してみます。

  • りんごが3つで30
  • りんごとバナナ2つで18
  • バナナからココナッツを引くと2

ココナッツとりんごとバナナを足すといくつでしょう?

小学生くらいのお子さんがいる方は是非一緒に解いてみてください。

僕の(間違った)解答

まずは僕が出した答えを紹介しておきます。

最初の式から、りんごが10と分かって、次の式からバナナが4とわかります。これらの数字を踏まえれば、ココナッツは2。

ということで、2+10+4で16と簡単に答えが出ました。

しかーし!

この答えは間違いです。

同じく16という答えを出してしまった人は、もう一度問題をよく見て考えてみてください。

ちなみに、トンチが要求されるなぞなぞのようなものではありません。純粋に小学生の算数と思ってもらえばいいです。

正しい答えはこちら

correct-answer

気になる正解ですが、14です。

分かりましたか?

答えがわからなかった人、もう一度よく問題の果物を見て下さい。

もう分かりましたね。

ポイントは式によってバナナやココナッツの数が違うことです。

りんごは1個で10、バナナは1本で1、ココナッツは半分で1というわけで、最後の問いとなる式の答えは、

1+10+3=14

というわけです。

悔しいことに、小学生の息子に解かせたら、すぐに正解を導き出しました。

どうやら大人ほど、ぱっと見ただけで間違った答えを出してしまうようです。

僕は昔から問題をよく見ないでケアレスミスすることが多かったんですが、今でも変わっていないことに情けなくなってしまいました。

今回は果物の数に気づくかどうかというのがポイントだったわけですが、このブログではもっと頭を使わないととけないような論理パズルも紹介しています。

是非頭の体操をしてみてください。

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