ポケモンGOで個人情報を漏らさないためにゲーム開始時に注意すべきこと

privacyポケモンGOが世界中で話題になっています。

僕が暮らすイギリスでは昨日リリースされたばかりですが、連日ニュースとしてとりあげられています。

BBCでもITVでも、ポキモン!ポキモン!って連呼されているのは、ファンとして嬉しい限りです。

僕も少しプレイしてみたんですが、注目されるに値する面白さでした。老若男女におすすめできるゲームです。

ただ、実際にやってみた上で、これから始める人にぜひ注意してもらいたいことがあります。

それは、このゲームの最初に登録するトレーナー名で個人が特定されないようにして欲しいということです。

ポケモンGOの遊び方

まずは、ポケモンGOがどんなものか分からない人に向け、このゲームについて簡単に紹介します。公式サイトにはこんな説明があります。

『Pokémon GO』は、位置情報を活用することにより、現実世界そのものを舞台として、ポケモンを捕まえたり、交換したり、バトルしたりするといった体験をすることのできるゲームです。

このゲームはモニターの中だけで完結せず、プレイヤーは実際に家の外に出てポケモンを探したり、他のプレイヤーと出会ったりしながら楽しむことができます。

ポケモンGO公式サイト

ということで、現実の地図情報などとリンクしたゲームになっていて、街を歩きながらポケモンをゲットしたり、バトルしたりすることができるのがポケモンGOの魅力です。

詳しくは、実際にやってみた感想とともに別の記事にまとめているので、そちらを読んでみてください。

ゲームの最初に決めるトレーナー名

ポケモンGOでは、最初のポケモンをゲットしてすぐ、トレーナー名を決めなければいけません。

ここで注意してもらいたいのが、本名だったり、個人が特定されるようなトレーナー名を避けるべきだということです。

というのは、ゲームが進んでいくとこのトレーナー名が他のプレーヤーからも分かるようになるからです。

これまでのオンラインゲームでも、ユーザー名が他のプレイヤーにも分かるというケースは沢山ありましたが、このポケモンGOの場合になぜ危険なのかを具体的に説明していきます。

ポケモンジムで漏れるかもしれない個人情報

ゲームを進めていくと、ポケモンジムという施設にアクセスすることができます。

Pokemon_Gym1

ジムを発見!

ゲーム内では上のような地図画面でジムが表示されます(図の上側にある塔みたいなやつ)。レストランや学校などの建物だったり、地元のランドマークが割り当てられています。

つまり、ポケモンGOの世界は、実際の世界の地図に対応しているわけです。

トレーナーがレベル5以上になると、これらのジムにアクセスできるようになります。

Pokemon_go_gym_battle

防衛ポケモンとトレーナー

地図画面でジムをクリックすると、そのジムを守る防衛ポケモンとトレーナーが出てきます。

ここにトレーナー名が表示されるわけです(上の図ではZidanee)。

このジムを守る防衛ポケモンのトレーナーになる(ジムを占拠する)のが、このゲームの目的の1つなのですが、そのためには、実際にこの場所にいってジムバトルに勝たなければいけません。

つまり、このジムにトレーナー名が載っているということは、そのプレーヤーが一度はこの付近に来ているということを意味します。

個人が特定されるようなトレーナー名だと、その名前と居住地区や生活範囲などが一緒に分かってしまう可能性があるわけです。

子供が遊ぶ場合は親がケアを

ポケモンGOはスマホがあれば誰でも簡単に遊べます。

全ての人に注意してもらいたいことですが、海外のニュースなどでも、特に女性は不用意に個人情報を晒さないように注意喚起がされています。

子供も同様です。

今後、多くの小学生がプレイすることになると思いますが、小さい子供だと個人情報が漏れるリスクなどについて思いが至らないケースもあると思います。

自分の子供がむやみにプライバシーを晒していないか、保護者がケアしてあげてください。

このプライバシーの問題と、歩きスマホにさえ注意すれば、本当に素晴らしいゲームです。

ぜひ安全に楽しく遊んで下さい。

ということで、今日はここまで。