英国王室御用達のトワイニングのおすすめ紅茶3種を紹介 

twinings-tea

イギリスで暮らしているということもあって、週末の午後などに紅茶を飲むようになりました。

僕くらいになると紅茶にもこだわっていて、いつも英国王室御用達のお茶でアフタヌーンティーを楽しんでいます。

なんてね。

英国王室御用達と聞くとちょっと高嶺の花というイメージがあるかもしれませんが、実はリーズナブルな値段で手に入るものもたくさんあります。

その代表が「トワイニング (Twinings)」の紅茶です。日本でも簡単に入手できる有名ブランドですが、300年を越える歴史を持ち、王室御用達にふさわしいクオリティが味わえます。

トワイニングの魅力

トワイニングの創業は、トーマス・トワイニングがロンドンのストランド地区にトムの店をオープンしたところからスタートします。なんと今から300年以上前の1706年にさかのぼります。

1717年にイギリスで初となる紅茶の専門店、ゴールデン・ライオンを開業し、1787年にはTWININGSのロゴを掲げるようになります。1837年にはヴィクトリア女王からロイヤル・ワラント、いわゆる英国王室御用達の認定を受けます。

トワイニングの紅茶は、300年を超える長い間にわたって、イギリス人のみならず世界中の人々に愛されているわけですが、それにはやはり理由があります。

クオリティーに対するこだわり

一般家庭向けというイメージもあるトワイニングですが、そのクオリティーに対するこだわりは流石にロイヤル・ワラントを認定されるのにふさわしいものです。

トワイニングの紅茶は世界中から厳選された良質な茶葉だけを使用しているのはもちろんのこと、プロのブレンダーにより厳しく品質管理され、新たなブレンドが開発されています。

トワイニングで一流のブレンダーとして認められるには、寿司職人も驚きの10年もの修行が必要なのだそうです。

バラエティ豊かな商品ラインナップ

TWININGSのフルーツティー

TWININGSのフルーツティー

イギリス人に一番人気のイングリッシュ・ブレックファスト、アールグレイ、ダージリンといった定番の紅茶から、ハーブティー、フレーバーティー、フルーツティーなどといった変わり種まで数多くの商品を出しています。

また、その形態も、本格的なリーフティーから、手軽なティーバッグタイプ、粉末タイプのインスタントティーまで様々です。

リーズナブルな価格

トワイニングの紅茶は、ティーバッグが10袋で300円前後、リーフティーが100gで1000円前後と、比較的リーズナブルな価格に抑えられています。

お財布にそれほど無理をさせずに、王室御用達のクオリティを楽しめるというのも、このブランドの大きな魅力の一つです。

おすすめの紅茶を紹介

上にも書いたように、バラエティ豊かな商品ラインナップを揃えるトワイニングですが、その中から個人的なおすすめを3つ紹介します。

イングリッシュ・ブレックファスト

イギリス人にもっとも人気のある紅茶です。

トワイニングのイングリッシュ・ブレックファストは、アッサム、セイロン、ケニアがブレンドされて作られています。

非常に香りが豊かな割に癖がなくて、誰でも安心して飲める紅茶です。

ブレックファストとありますが、朝に限らず、ちょっと一杯飲みたい時におすすめの紅茶です。

アール・グレイ

トワイニングと言えばアール・グレイというほどのこのブランドの看板商品です。というのも、1831年リチャード・トワイニングが時の首相チャールズ・グレイに献上したのがこの紅茶です。

グレイ首相は、一口飲んでその味に感動し、紅茶に自分の名前をつけたのが、アール・グレイという名の由来だそうです。ちなみにアール(Earl)は伯爵という意味です。

アール・グレイは、フレイバーティーの一種でベルガモットなどで香りつけされています。

結構クセは強いので好みが別れる味かもしれませんが、トワイニングのアール・グレイはいくつか種類があるので、その味の違いを楽しむのをいいかもしれません。

いわゆるアフタヌーンティーにおすすめの紅茶です。

ハーブティー

トワイニングでは多くのハーブティー、フルーツティーをブレンドしています。どれも特徴的な香りで、爽快感がえられます。

日本で手に入るトワイニングのハーブティーの種類は非常に少ないのが残念なのですが、それでも、カモミール、ローズヒップ&ハイビスカス、ミント、レモン&ジンジャーなどが入手できます。

ハーブティーは、それぞれの味で好みが大きく分かれるので、まずは少しずつ味見して好みの味を見つけると良いと思います。

やはりちょっと疲れが溜まっている時や体調がすぐれない時におすすめです。

一般的な話として、紅茶一杯あたりのカフェイン量はコーヒーよりはるかに少ないこともあって、がぶ飲みさえしなければ夜寝る前に飲むのもアリだと思います。

僕はビールかウィスキーにいっちゃうんですが……。

たまには紅茶でのんびりと

僕は平日は基本コーヒーなんですが、週末を家で過ごすときは紅茶を飲むことが増えました。

なんとなくコーヒーと比べてゆったりとした時間を過ごせる気がします。透明なティーポットでお茶が抽出されていくのをボーッと眺めるだけでストレス解消になります。

Would you like a cuppa?